約 513,057 件
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/169.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 空の CLR プロジェクト プロジェクト名 ClrD3D 参考 インデックス(Index) ClrD3D_13.cpp /* プロジェクトへの参照の追加(参照タブ) C \WINDOWS\Microsoft.NET\DirectX for Managed Code\1.0.2902.0 Microsoft.DirectX.dll Microsoft.DirectX.Direct3D.dll Microsoft.DirectX.Direct3DX.dll */ #pragma comment(linker, "/subsystem windows /entry main") // アセンブリ #using System.dll #using System.Drawing.dll #using System.Windows.Forms.dll // 名前空間 using namespace System; using namespace System Drawing; using namespace System Threading; using namespace System Windows Forms; using namespace Microsoft DirectX; using namespace Microsoft DirectX Direct3D; #define RGB(r,g,b) (((r) 16) | ((g) 8) | (b)) ref class MainForm Form { private Device^ dev; PresentParameters^ pp; VertexBuffer^ vb; IndexBuffer^ ib; Direct3D Font^ font; int nSec; int nFps; int nFrame; public MainForm() { MinimumSize = Drawing Size(160, 120); MaximizeBox = false; ClientSize = Drawing Size(640, 480); Text = "ClrD3D"; } bool DXInitialize() { try { pp = gcnew PresentParameters; pp- Windowed = true; pp- SwapEffect = SwapEffect Discard; dev = gcnew Device(0, DeviceType Hardware, this, CreateFlags HardwareVertexProcessing, pp); CreateVertex(); CreateFont(); return true; } catch (Exception^) { return false; } } void Render() { if (dev == nullptr) return; if (WindowState == FormWindowState Minimized) return; dev- Transform- World = Matrix RotationY(Environment TickCount / 3000.0f) * Matrix RotationX(Environment TickCount / 4000.0f); dev- RenderState- CullMode = Cull None; nFrame++; if (nSec != DateTime Now.Second) { nSec = DateTime Now.Second; nFps = nFrame; nFrame = 0; } // カメラの設定 dev- Transform- View = Matrix LookAtLH( Vector3(5.0f, 5.0f, 5.0f), Vector3(0.0f, 0.0f, 0.0f), Vector3(0.0f, 1.0f, 0.0f)); dev- Transform- Projection = Matrix PerspectiveFovLH((float)Math PI / 4, (float)ClientSize.Width / ClientSize.Height, 3.0f, 15.0f); dev- RenderState- Lighting = false; dev- Clear(ClearFlags Target, 0x7f7fff, 1.0f, 0); dev- BeginScene(); dev- SetStreamSource(0, vb, 0); dev- Indices = ib; dev- VertexFormat = CustomVertex PositionColored Format; dev- DrawIndexedPrimitives(PrimitiveType TriangleList, 0, 0, 8, 0, 12); font- DrawText(nullptr, "fps=" + nFps, 0, 0, Color White); dev- EndScene(); try { dev- Present(); } catch (DeviceLostException^) { ResetDevice(); } } private void CreateVertex() { vb = gcnew VertexBuffer(CustomVertex PositionColored typeid, 8, dev, (Usage)0, CustomVertex PositionColored Format, Pool Managed); // 頂点データ array CustomVertex PositionColored ^ v = gcnew array CustomVertex PositionColored (8); for (int n = 0; n 8; n++) { v[n].Position = Vector3((float)(n 4), (float)(n 2), (float)(n 1)); v[n].Color = RGB(0xff*((n 2) 1), 0xff*((n 1) 1), 0xff*(n 1)); } GraphicsStream^ gs = vb- Lock(0, 0, (LockFlags)0); gs- Write(v); vb- Unlock(); ib = gcnew IndexBuffer(Int16 typeid, 36, dev, (Usage)0, Pool Managed); // 索引データ array Int16 ^ data = {// 平面 正面から見て 0,4,2,6,2,4,// yz 左 7,5,3,1,3,5,// yz 右 0,2,1,3,1,2,// xy 前 7,6,5,4,5,6,// xy 後 0,1,4,5,4,1,// zx 下 7,3,6,2,6,3,// zx 上 }; ib- SetData(data, 0, (LockFlags)0); } void CreateFont() { FontDescription fd; fd.Height = 20; fd.FaceName = "MS ゴシック"; font = gcnew Direct3D Font(dev, fd); } void ResetDevice() { int hResult; if (!dev- CheckCooperativeLevel(hResult)) { switch (hResult) { case ResultCode DeviceLost Thread Sleep(10); break; case ResultCode DeviceNotReset dev- Reset(pp); break; } } } }; int main() { MainForm^ form = gcnew MainForm; if (!form- DXInitialize()) { MessageBox Show("Direct3Dの初期化に失敗しました。", "ClrD3D"); return 0; } form- Show(); while (form- Created) { form- Render(); Application DoEvents(); } return 0; }
https://w.atwiki.jp/reisiki/pages/26.html
クラス siki d3d IDrawable ドキュメント IDrawable ヘッダファイル idrawable.hpp ソースファイル 関連項目 名前空間 siki d3d クラス IUpdatable クラス Scene クラス Task [09/05/04 22 46][][編集]
https://w.atwiki.jp/haigure/pages/32.html
No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13(4枚連続) 3Dカスタム少女用ポーズデータに戻る
https://w.atwiki.jp/elle-kuchi/
脱毛・フェイシャル・ボディーコースともに平均して満足度が高いのがエルセーヌです。また、キャンペーンも常時行っているのでまずは体験コースがオススメ!エルセーヌの体験コースは、たった1,050円で、70分ものマッサージを受けることができます。しかも、1回で-8センチ痩せることを目標にしています。 私は、エルセーヌのの2,100円のわき脱毛コース体験に行ってきました。 私は特にひざ下の毛で悩んでいたのですが、カウンセリングしてくれた担当の方は、私の悩みに親身になってくれました。 体験コースなのにこんなにも丁寧なカウンセリングにはとても感動しました。 また、恐れていた化粧品の勧誘などは一切ありませんでした。 エルセーヌでの脱毛は宣伝されているように全く痛みがないのにも感動しました。 エルセーヌの脱毛は、クリニックで脱毛する際の痛みがないので脱毛で悩んでいる友人に薦めたいと思っています。。 体験コースだけでそのすごさがわかると思います。 全国に100店舗以上あります。 www.zerath.com/este/erdan.html
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9803.html
ドンキーコング リターンズ 3D とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 変更点 関連作品 リンク コメント 概要 ドンキーコング リターンズ 3D 他言語 Donkey Kong Country Returns 3D (英語) ふりがな どんきーこんぐ りたーんず すりーでぃー ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 モンスターゲームズ プロデューサー 高橋伸也田邊賢輔寺崎啓祐岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) プレイ人数 1~2人 発売日 2013/06/13 (日本) 値段 4,937円(税込)→2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイ シリーズ ドンキーコングシリーズ 日本販売数 37万本 世界販売数 152万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたドンキーコングシリーズの1作。 【ドンキーコング リターンズ】のリメイク作品。そのタイトル通り、3D立体視に対応した。開発はモンスターゲームズが担当。 新要素として低難易度の「ニューモード」と、新しいエリアの「スカイハアエリア」が追加された。 CMではなんと、【ドンキーコング(アニメ)】?以来、13年ぶりに山寺宏一が【ドンキーコング】を演じている。決め台詞の「バナーナ・パワー!!」も健在だった。 2016/09/15にはハッピープライスセレクション版が発売。それと同時に価格改定が行われ、2,970円(税込)へと値下げされた。 ※基本的な要素、キャラクター、ゲームシステムは【ドンキーコング リターンズ】を参照。 変更点 立体視グラフィックが3D立体視に対応。ダイナミックな演出を味わえるようになった。 ニューモード遊びやすい難易度として「ニューモード」が追加。ドンキーコングと【ディディーコング】の体力が一つ多い。更に以下のアイテムを店で購入できる。 グリーンバレーンステージから落ちても1回だけ復帰できる。 ポータブルDKバレル相棒ディディーをどこでも呼び出せる。 クラッシュガード【トロッコ】や【ロケットバレル】に乗っている時、2回まで衝撃に耐えてくれる。 スカイハイエリア本編のクリア後に遊べる新エリア。今までの8エリアを元にした高難易度ステージとなっている。 ローカルプレイによる2人プレイハードを3DSに移したが、2人プレイは健在。ローカルプレイで行う。 関連作品 【ドンキーコング リターンズ】 【ドンキーコング(アニメ)】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/arrowsz-isw11f/pages/40.html
この端末はGPSに不具合のあるものが数多く出回っているとの噂あり。 修理に出すとよくなったとの報告あり。 その修理関係のことをまとめるページにしようと思っています。 情報お持ちの方追記編集お願いします。 このページに関するコメント 今修理中。 戻ってくるのが楽しみ! -- 名無しさん (2012-05-28 07 59 01) 修理後、GPSよくなりました。 特にナビが止まらなくなりました、前に使用していたLYNX3Dよりは感度が悪いですが 実用範囲内です。 修理中に裏蓋が割れていたと言われ1260円掛かるといわれました。 そんな様子がなかったし部品だけだったら数百円だと思ったのですが、まあたいした 金額じゃなかったので、交換してもらいました。 ナビがおかしい人はぜひ修理出してみてください、アプデ待ってても無駄ですよ。 -- 名無しさん (2012-05-29 17 48 21) 修理出したら、私も裏蓋こわれていると言われました。安心ケータイ入っていたので、無料でしたがほとんど開けたことないので、ショップの人が差し替えるときに無理にやったからてはないかと思います。 肝心の修理ですがGPSはかなり改善しました!代替機のis04程ではないですが実用レベルになりました。 また電池も使わなければ1日持つようになりました。 -- 名無しさん (2012-05-30 20 00 42) 嘘だろうと思って半信半疑で修理だしたらマジでGPS治ってワロタw -- 名無しさん (2012-06-03 00 36 32) GPSのことで修理にだして感度がよくなったって…GPSの捕捉数が2個から増えたの? -- 名無しさん (2012-07-07 14 59 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4547.html
エースコンバット3D クロスランブル/エースコンバット3D クロスランブル プラス 【えーすこんばっとすりーでぃー くろすらんぶる/えーすこんばっとすりーでぃー くろすらんぶる ぷらす】 ジャンル 3Dフライトアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 無印 アクセスゲームズバンダイナムコゲームス プラス Klein Computer Entertainment 発売日 無印 2012年1月12日 プラス 2015年1月29日 定価 無印 5,800円(税5%込) プラス 5,119円(税8%込) 判定 良作 エースコンバットシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 シリーズ国内初の任天堂ハード向け作品。 PS向けにかつて発売された『1』『2』の実質的なリメイク作品。公式は「再構成」と言っている。 『AH』に登場した新システム・クロスレンジアサルトに通じる、マニューバシステムを搭載しており、初心者でも手軽に大迫力のドッグファイトを楽しめる。 『Xi』以来3年ぶりに架空世界を舞台としており、他作品を遊んでいるとにやりとさせられる演出や台詞も多い。 『04』以降の作品とのつながりが不明瞭だった『1』『2』の世界を、これらの世界との同一時系列に組み込む目的があると思われる。 本稿では3年後に発売された上位版『エースコンバット3D クロスランブル プラス』における変更点も含めて解説する。 ストーリー ベルカ戦争(=『ZERO』)後、融和に動く世界。力を伸ばすオーシア・ユークトバニア両国に対抗して、ユージア大陸諸国は同盟機構の設立へと動く。その手始めに、各国の軍が提携してユージア同盟軍が結成された。しかし、大陸南部の国々はオーシアとの軍事同盟への加盟を主張してこれに反発。すると、大陸の資源のほとんどを握っているこれらの国々の反発に対して、今度は西部・北部の国々が反発。大陸内の衝突は次第に激しさを増し、ついには大陸全土を巻き込んだクーデターが発生する。これに対し、同盟軍は、多大な被害を被りながらも「戦士の名誉作戦」を発動。わずかに残った正規軍と傭兵をかき集め、強大なクーデター軍の鎮圧を試みる。その中に、どこからともなく現れた傭兵がいた。彼は、スカーフェイス隊隊長・コールサイン:フェニックスとして、激しい戦いに身を投じて行く。 時系列的には、『ZERO』と『04』の間。シリーズを通して世界に影響を与える、小惑星ユリシーズ落下事件の前である。(*1) 特徴・評価点 新システム「マニューバ」とその絶妙な調整 本作の操作は基本的にPS2時代のシリーズ作品に準拠しているが、手軽にドッグファイトを楽しむためのシステムとして、マニューバが導入されている。この新システムの調整がちょうどいい具合にできている。 これは大まかには、Yボタンで手軽に高度な機動を行えるというもの。敵を一定時間ロックオンして発動するアタックマニューバは、強力な機動で一気に敵の背後を取る。また、ミサイル接近時に発動できるエスケープマニューバは、素早い回避機動によってミサイルを回避する。 また、『6』で登場したハイGターンと呼ばれる急速旋回も可能になっている。機動力の高い機体ならば、自力で変態機動が可能。 『AH』に登場したクロスレンジアサルトと似ているが、これを前に出しすぎて批判された同作と違い、今作でのマニューバの扱いはかなり淡白。 新要素としてくどすぎず、従来作をプレイしたファンでも違和感なく受け入れられたという声が大きい。 強制的にマニューバを発動しなくてはならない場面は一切なく、使用せずにクリアすることが可能である。そのため、上級者はマニューバを封印してのプレイも可能で、極端なヌルゲー化を防いでいる。 難易度が上がると、マニューバで背後をとっても回避されたり、相手も発動して逆に背後を取り返されたりと、安易なマニューバの発動があだとなるケースもある。 慣れてきたプレイヤーならば、むしろ従来作通りに自力で背後を取り、ヨーなどを駆使して撃墜した方が効率的な場合もある。 初めて触れる初心者も従来作をプレイしてきたファンも同じように楽しめる絶妙な調整となっている。 このシステムは、アクセスゲームズが開発した『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』のシステムと似ている。 『プラス』ではON/OFF設定が追加されたが、OFFに設定してもYボタンがマニューバに割り振られているのは変わらないため、Yボタンが事実上死にボタンとなる。 従来作への回帰・人気要素の復活 基本的なシステムは従来作品と同様。機体も、ポイントをためて購入していく。 ミッションの選択スタイルは『1』『2』『X』に似ている。 ミッションごとにダイナミックなムービーを挟むようになっていったPS2時代以降の作品に比べ、今作のストーリー演出はPS時代への回帰を意識しており、基本的に淡白な描写になっている。 基本的にオープニングとエンドロール以外にプリレンダムービーはなく、ミッションごとに情勢などが必要最低限に説明される程度で、ストーリーはシンプルに進んで行く。 プレイヤーは1人の傭兵であるという立ち位置が強く描かれているのが特徴。 特に『ZERO』『5』での演出を大味に感じていたファンからはこの点の評価は高い。逆にこれらの作品のファンからは不評だが、声高な批判には至っていない。 『ZERO』で見られた、敵エース部隊とのボスバトルが復活。 個性豊かなエース部隊が、編隊を組んで向かってくる。それぞれでパイロットのキャラクターや戦い方が大きく違う。 さすがに『ZERO』と比べるとその数は少ないが、円卓経験者や、黄色の13を知っているエルジア軍人など、従来作をプレイした人間をニヤリとさせるネタも。 特に最初に戦う「ランサー隊」は多くのプレイヤーの間でネタにされた。そのネタっぷりは是非製品を手に取って確かめて頂きたい。 もちろん『2』で何度となくプレイヤーの前に現れた赤い機体のあいつも登場。最後の戦いで乗ってくる機体はシリーズに詳しい人ならすぐに分かる事だろう。 架空兵器・架空世界の復活 本作の舞台は『3』や『04』でもお世話になったユージア大陸。実に『5』のアーケードモード以来8年ぶり。『X2』や『AH』に打ちのめされたファンを喜ばせた。 架空世界独特の無茶苦茶な兵器・展開も復活。というより、架空世界に戻ったことで、派手な展開が悪目立ちしなくなった。 キャラクターの増量・フルボイス演出 敵エース部隊・新たな指揮官などのキャラクターが追加され、会話イベント全てがフルボイス演出となった。 登場人物などは『2』を踏襲しているが、新たに指揮官オルセンなどのキャラが追加されている。指揮官・僚機・敵全てがフルボイスで会話する。 しかも、指揮官の声優はあの若本規夫氏である。非常に濃ゆい。と言っても、最近の氏の起用に多いネタキャラとしての登板ではなく、終始真面目な司令官としての登場であるため、高評価である。 もちろん、真面目キャラであるが故のネタ要素もある。中でもとあるミッションで指示される「Uターン」は多くのフェニックス達の命を散らす事となった。 リメイク元に登場した永瀬ケイ、ジョン・ハーバードにも声が当てられ、キャラクターが掘り下げられている。『スターフォックス64 3D』などのように、下画面でリアルタイムで会話が繰り広げられる。 もちろん英語音声も完全収録。そして妙に字幕のバリエーションが多い。 3Dグラフィック グラフィック自体はそこまで良くもないが、3D立体視にしてもその質は全く落ちない。 特にコックピット視点を3Dでプレイした時の臨場感を高く評価する声が大きい。 PSPで出た2作と比べ、機体が日光を反射する様子など、光源処理の面が発達している。 チューン 『X2』に続き、実在機・架空機問わずパーツによるチューンが可能。 だが同作と比べて、本作ではかなりチューンの自由度が上がっている。 『X2』のチューン機能は機体ごとに使えるパーツが限られており自由度が低く、またそもそも機体間の性能差が大きかったために批判を浴びた。 しかし今作では自由度が高く、『X2』に引き続き今作でも使用可能なレシプロ機に音速の壁を越えさせることも可能。カスタマイズ次第では、F-4で難易度エースをクリアしたり、A-10で空戦ミッションに対応することが充分可能である。 チューン項目にあるカラーリングのカラー05と06が自分の好きな色をカスタマイズ出来ると言う点も大きい。内容は予め決まっている塗装パターンの色を変えると言った物だが、自分のパーソナルカラーに塗装出来ると言ったプレイが出来るのは嬉しい所だろう。 F-15SEに、『ZERO』のピクシーの機体カラーがあるなど、シリーズファンへのサービスも多い。 初心者に優しいゲームバランス 元々難易度が低い『2』を下地にした作品のため、本作も『2』と同様にクリアだけなら初心者でも簡単に達成可能。シリーズでも特に簡単な部類に入る。 マニューバのおかげで、ドッグファイトで敵機の後方に回り込むのが簡単。空戦の基礎が身についていないプレイヤーの補助になってくれる。 『6』『AH』同様、途中リトライができるので、失敗しても最初からミッションをやり直す必要がない。 ただし、今までと異なり、途中リトライするとSランクを獲得できなくなる。 ランクを気にしない初心者にとっては、総合的に見てかなり良心的なゲームバランスとなっている。 任天堂スペシャルコラボ機体(『プラス』追加要素) 『プラス』では任天堂のゲームキャラクターが機体にペイントされたスペシャルコラボ機体が登場した。 『マリオ』シリーズのハテナブロックが登場するミッションがあり、ブロックを攻撃するとミッションクリア時にコラボ機体を入手できる。 この方法で全てのコラボ機体を入手できる訳ではなく、一部の機体を入手するにはamiiboが必要となる。amiiboを使用するには、Ver.2.00の更新データが必要。 NEW GAMEを開始する際に、1周目でコラボ機体が出現するようにするかの質問をされ、「いいえ」を選ぶと1周目では出現しなくなる。 「いいえ」を選んでも、2周目以降は必ず出現するようになる。 ファンの中にはあの『ジェットインパルス』とのコラボを望むマニアも居たが、結局実現しなかった。 賛否両論点 BGM 『X2』で賛否両論だった椎名豪氏が引き続き担当。やはり今作も従来のシリーズからは遠い作風。 オーケストラやコーラスをふんだんに使用した豪勢な音楽を評価する声もある。しかし、従来作のファンにはこの点も不評な傾向にある。 もっとも、今作は様々な作曲家が参加しており、シリーズお馴染みの中西氏やAHの濱本氏も参加している。それらのBGMは概ね好評である。 ちなみに、サバイバルモードでは過去作の曲が流れるが、その中にアーケードで稼働していたエアーコンバット22の曲が2つ使用されていることに驚いた声も一部であったとか(*2)。 「マニューバ」について 基本良調整なマニューバだが、やはり嫌う人は嫌う。携帯ゲー故の画面の狭さやボタンの少なさもあるのだろうが。 アタックマニューバについては機銃や無誘導兵器(ロケットランチャーなど)は敵のディフェンスマニューバで防がれないことを利用し、忠実に再現された鬼火力のA-10A機銃やそれ以上の鬼火力の機銃を持つレシプロ機(ミサイルが詰めなかったり速度が遅い故の調整)で楽々撃墜することができてしまう。 そもそもA-10Aやレシプロ機は空戦自体が苦手なので、むしろマニューバを使わないと苦戦しやすい。 こちらが使わずにプレイしていても、相手は使う。特にエース部隊。従来作品なら命中していたような攻撃でも、相手が華麗に避けることがある。 マニューバ使用可能な状態になるとメッセージと音声が入るのだが、それをオフにする機能がない。 強敵と戦っていると相手の後ろについたり、逆につかれたりするたびに「マニューバを使え」と繰り返し指示してくるので煩わしい。 操作 基本的にPSPの作品と同様だが、Yボタンをマニューバに割き、マップの縮尺変更が十字キーにあてられたため、トリムアップ・ダウンがオミットされてしまっている。PSPの作品と同じような感覚で操作すると最初は面食らう。 マルチプレイがない マニューバを対戦に対応させるだけの時間や力がなかった可能性がある。 携帯機としては実装して欲しかったという声もあれば、オンライン偏重だった『X2』『AH』と異なり、1人でやり込みができる点を評価する声もある。 厳しいランク基準 本作はランク評価が時間準拠のミッションが多い。 Sランクを狙うならばTGTのみを狙ったプレイに限定されやすく、敵全滅はまずあきらめる必要がある。 高性能機で完璧なパターンで攻略することを前提にしているかのような時間に設定されているため、ミッションによってはシリーズ上級者でも苦戦する。 一部の得点制ミッションでは、時間ギリギリまで粘らないと出現しない敵を倒さないとSランクを獲得できない。 本作におけるSランク制覇は、上級者にとっては今まで以上に骨のあるものとなっている。一方で、プレイ方法が限定されやすく、ランクを気にすると自由度が下がるという弊害も存在する。 幸いにも、本作には長期ミッションがほとんどないので、Sランク獲得に失敗してもリトライするモチベーションを保ちやすい。 問題点 ボリューム不足 ストーリーだけなら、初心者でも5時間かからずにクリアできてしまう。 隠し要素・エクストラミッションなどを含めても総プレイ時間は40時間弱といったところ。シリーズ経験者ならば恐らくさらに縮まる。 『2』から一部のミッションが削除された。それでも十分にミッションは多いのだが、特に夜間都市攻撃ミッション「JEWEL BOX」はビルの間に潜む地上兵器を撃破したり、高速道路を離陸してくる敵機を迎撃するなどシチュエーションの評価も高かったため削除された事を惜しむファンも。 登場する機体も、『X』などより減少している。全28機(ジェット機24機+レシプロ機2機+架空機2機)。 新規登場機体は2機のみ。これに関しては、既に『エースコンバット』シリーズが著名な戦闘機を網羅しかけているためとも言える。 シリーズ恒例のメビウスカラーがF-22に存在しない。 『1』最後のボスである空中要塞が登場しない。『ZERO』に出たフレスベルグがそれに近い存在であったが、時系列の関係などでそのまま出す訳にもいかなかったのだろう。 ゲームバランス 本作では全体的に「爆弾」が役に立たない。 旧作と異なり爆弾の使い勝手がやや変わっただけでなく、前述の通りSランクの条件の大半が時間制なので、着弾の遅さから敬遠されてしまう。 得点制のミッションでも、多くの敵を同時に攻撃できるミサイル兵装が充実しているので、やはり使い勝手が良くない。 旧作において対地攻撃に絶大な威力を発揮したFAEB(燃料気化爆弾)が、プログラムミスを疑うほど弱体化されてしまった。 特に悲惨なのは攻撃範囲で、UGB(無誘導爆弾)よりも狭い。恐らく本作一の“死に兵装”といえる。 実際に使ってみてあまりにも命中せず違和感を覚えたプレイヤーは少なくないだろう。 『X2』ほどではないが、敵戦闘機の動きが遅い。エース機は素早い動きをするのでスピーディな戦闘ができるが、通常の敵機との差が極端。 グラフィック 3D立体視の状態でも美麗なのは評価できるが、絶対的に見ると決して綺麗ではない。 渓谷など極端に暗いところもあり、プレイに支障をきたすレベルだという声もある。 光源処理などは頑張っているものの、基本的にはPSPで登場した2作と大きな違いはない。 飛行中の自機の兵装は、選択中のものしかグラフィックに反映されない。 一部の山脈などはコピペしたような峰が延々と連なっており、遠目から見ると見栄えが悪い。 機体解放の条件がわかりづらい 今作では、このミッションをクリアすればこの機体が買える、という風な単純な条件設定ではなく、機体ごとに、特定ミッションクリアだったり特定階級への昇進だったりとまちまちでわかりづらい。攻略Wikiなどでも、条件が判明するまでかなりの時間を要した。 というか今でも曖昧な部分があり、好みの機体がクリアまで出てこない人もいる。 誤字(『プラス』では修正済) 無印版では榴弾砲(HOWITZER)がHOW TI ZER、MISSION 02のタイトル(EASY MONEY)がEASY MON K EYと誤記されていた。 無印版では修正アップデートが提供されず、『プラス』では修正済。 総評 新システム導入が必ずしもファンの期待を裏切るものではないということを実証した良作。 従来作のいいとこ取りといった趣で、期待せずに買ったら思いのほか満足した、という声を上げるファンも多い。 しかし売上は芳しくなく、初週約1.5万本、3週目以降はTOP50から転落。 つまり「国内累計で5万本いったかどうか」というレベルであり、『X』が国内累計23万本なのを考えると、成功とは言い難い。 また、本作の出来に対してバンナム自身にやる気が感じられず、CMなどの広告活動もほとんどされなかった。 そのため「本作の存在を知らなかった」というファンも存在する。 シリーズの命運を懸けて製作された『AH』がお世辞にも成功とは言い難い結果だったため、「バンナムにやる気が無いのは『エースコンバット』シリーズに見切りをつけ始めている前兆ではないか」とも捉えられていた。 『X2』『AH』の評価が劣悪だったこともあり、発売前から購入を見送ったファンが多かったのも売上に響いていると思われる。 特に前作『AH』の新システムは過剰な押し付けで不評だったため、今作の新システムも同類のものだろうという見方をされ、『X2』の低速度感と『AH』の飛ばされている感との悪いとこ取りと思われてしまった点は致命的といえる。 広報戦略次第では『X2』や『AH』の悪評を拭うことも決して不可能ではなかった良作であるだけに惜しい。 『プラス』は任天堂コラボ機体が追加されたこと以外は無印版と同様。 余談 本作は、アクセスゲームズとバンダイナムコゲームスの共同開発。 『X』で大金星をあげ、『X2』で盛大にやらかしたアクセスゲームズだが、今回で名誉挽回に成功した所か? 本作のサウンドトラックの入手方法はエンターブレイン通販の特典のみであったが、発売から1年以上経った2013年の11月にiTunesストアで配信された。 ちなみに、海外でのタイトルは『ACECOMBAT ASSAULT HORIZON LEGACY』である。よほど『AH』に自信があったのだろうか? その『AH』はあの有様なので、売り上げにダメージがあったのではないか?とも言われる。 しかも、パッケージが『AH』のイメージ画像の使いまわしという誤解を招くデザインになっている。それがこちら。 3年以上たっているとは言えど、無印版へのアップデートが提供されず別ソフトとして発売された『プラス』はいわゆる完全版商法として批判されることもある。 3DSというハードの特性上、誤字修正やマニューバON/OFF切り替えといった要素はアップデートとして配信することも可能であり、コラボ機体関連を有料DLCとして販売するのも現実的である。 元バージョンからのアップデート版(無料配信のアップデート部分+有料配信のコラボ機体追加DLC)と新規パッケージの2種類の売り方をすることが当時可能だったかは謎ではある(*3)。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13203.html
今日 - 合計 - 3D麻雀+雀牌取りの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6312.html
怪盗グルーの月泥棒 3D キャラクターミニオンズ ミニオン危機一髪 コメント 2010年のユニバーサル・ピクチャーズ製作の3Dアニメ映画。ユニバーサル・ピクチャーズ初の3Dアニメ作品となる。 日本で放映されたこの映画のTVCMは『イナズマイレブン』とコラボレーションしていた。 キャラクター トロピウスorコイルorアンノーン:ミニオン トロピウスはバナナで作った生物なので、コイルとアンノーンは見た目+たくさんいるので マニューラorインテレオン:グルー どろぼう必須 ルギア:ベクター 声つながり アグノム:マーゴ ユクシー:イディス エムリット:アグネス メタグロス:ネファリオ ミニオンズ ガチゴラス:ティラノサウルス ガラガラ:原始人 デスカーン:ファラオ オンバーン:吸血鬼 エンペルト:ナポレオン ミニオン危機一髪 エレザードorマネネ:ルーシー モココorカビゴン:サイラス・ラムズボトム ファミリーネームから マッシブーン:エドアルド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ミニオンズ ケビン:ウォーグル ゆうかんなイメージのポケモン スチュアート:ストリンダー ギターリストのイメージ ボブ:ヒメグマ くまのぬいぐるみを持っているため 大脱走 メル:ドンカラス 悪ぶったリーダーのため -- (名無し) 2023-02-13 11 46 33 草案 ミニオン大脱走 色違いマニューラ:ドルー -- (ユリス) 2018-01-28 13 44 19 ケビン ピカチュウ リーダー気質 スチュワート ニャース 歌又はギター大好き ボブ トゲピー 可愛い癒しキャラ -- (名無しさん) 2017-10-28 18 07 55 草案 ミニオンズ ニドクイン:エリザベス女王 -- (ユリス) 2017-06-04 14 05 10 デンちゃんはボブちゃんみたいにかわいい -- (野辺大輔) 2017-06-04 12 57 36 草案 ミニオンズ キリキザン:スカーレット・オーバーキル ミニオンズを部下として従えているので エレザード:ハーブ・オーバーキル 使い手のシトロン同様発明家なので -- (ユリス) 2017-05-03 20 20 23 デンちゃんはボブくんみたいにかわいい -- (野辺大輔) 2017-05-03 09 27 35 草案 キャラクター マニューラ:グルー どろぼう必須 ルギア:ベクター 声つながり アグノム:マーゴ ユクシー:イディス エムリット:アグネス -- (ユリス) 2015-03-24 23 22 35
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/79.html
提供サイト 500円★ゲーム レビュー 2006/05/14(日) 【名前】500円★3Dバス釣り 【ジャンル】フィッシングゲーム 【サイト名】500円★ゲーム 【使用機種】W41CA 【課金体系】525円落としきり 【容量】572KB 【通信機能】無し 【プレイ時間】4時間 【評価・点数】★★★★★ 【感想・レビュー 】 今まで「500円ゲーム」というサイトにはハズレをよく掴まされたが、この釣りゲーは良く出来ている。というかBREWで最高の釣りゲームではないだろうか。 魚を釣りポイントを貯めてロッド・ルアー・リールなどを買ったり、噂話などを聞いて幻の魚などを狙うというのがこのゲームの主な内容。初心者にも優しくアドバイスもしてくれる。 魚の動きもかなりリアル。魚を釣り上げる迫力のバトルは緊張感があって楽しい。 効果音が綺麗だが少々音量が小さいのが残念だ。オプションで音量調整があれば良かったんだが。 魚の種類も多いし長く遊べそうなんで、かなりの良作であろう。 2006/03/05(日) 【名前】500円★3Dバス釣り 【ジャンル】釣り 【サイト名】500円★ゲーム 【使用機種】W31SA 【課金体系】従量500円 【容量】576KB 【通信機能】無し 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】4/5 【感想・レビュー 】 ◆良 魚の種類が多い 場所も多い タックル(釣り道具)も多い 自然の音がリアル ミッション形式なので達成感がある ◆悪 ボス魚が全然かからない ボス魚が釣れないと場所・タックル(釣り道具)が増えず、ミッションも進まない 時間がかかる ◆感想 このサイトのアプリはあっさりクリアできるものばかりだが、このアプリは例外。ボリュームがあり、ミッションクリアに時間がかかるので、短気な人は二匹目くらいで挫折する。逆に言えばゆっくりゲームをする人に調度いいかも。 個人的にライブウェル(釣った魚を10匹まで入れられる水槽)が良かった。最初は豆粒ほどの魚しかいなかった水槽が、大きい魚で満たされていくと、不思議な快感を味わえる。